自作PC作成
自作PC作成しました
1、使用したパーツの選んだ理由
1-1、CPU
・AMD Ryzen7 3700X
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0730143309974
ゲームや動画配信目的で合わせて使用しました。
同じRyzenとして、 Ryzen7 3800X、 Ryzen9 3900Xと比較して、前者と今のRyzenと比較して、目的としては同じですが、コスパ等で考えると性能に大差がないため、 Ryzen7 3800Xは選択しませんでした。
Ryzen9 3900Xではゲーミング性能としては意外とRyzen7 3700Xとは大して変わらないですが、動画編集の性能としてはRyzen9 3900Xの方が上です。しかしながら、動画編集はガチの方ではないため、目的内容通りRyzen7 3700Xを選びました。
参照:https://pcfreebook.com/article/ryzen9-3900x-or-ryzen7-3700x.html#gaming
1-2、マザーボード
・Asrock X570 Extreme4
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/4717677338911
Ryzen7に耐えれるようなマザボを求めているいたが(X570 Steel Legend程度)、ネットの値段見て、X570 Steel Legend(店での)とX570 extreme4(ネット)がほぼ同じ値段であったため、性能面から後者の方に選びました。
使ってみて、MDSSDにも対応していて、入出力シールドを調整しながら合わせることができるため選びました。
1-3、GPU
・GALAKURO GeforceRXT2070super
RTX2070Superにした理由はRTX2080より性能は劣るが、コスパ的には良いと考え、その中で特に価格の安いものを選びました。
使ってみては冷却性能としては良いものですが、ファンの音が一時的には大きいところですかね。ベンチマークの評価としては9600ぐらいでした。
1-4、メモリ
・G.SKILL F4-3600C19D-32GSXWB Sniper X DDR4-3600 32GB(16GB×2)
32GBにした理由は、ノートPCが8GBであったため、GoogleChromeで量がかつかつであったため、16GBでもいいですが、Unityなどいろいろなことを行いたいので、32GBにしました
【速度】すんなりと活動しています。
【安定性】危害なく動いています
【互換性】マザボがDDR4-3600に適応性がよいので問題ないです。
1-5、SSD
・MX500 CT1000MX500SSD4JP
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0649528788283
SATAのSSDで選んだのはSSDの容量はゲームなどで1TBあればいいかと、MDSSDは通常のSSDより起動速度がよく、快適にPC使える。苦労したのはSSDの認識で、自分のマザボにMDSSDには規格によって入れるべきところが異なるため、間違えると認識されない。
1-6、HDD
・Seagate BarraCuda 3.5" 4TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST4000DM004
Seagate BarraCuda 3.5" 4TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST4000DM004
- 発売日: 2017/07/14
- メディア: Personal Computers
4TBではSeagateのコスパがよく、容量が適切だから選択しました。
1-7、ケース
・Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5-BK
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/4537694191098
ケースとしての重さはとても重いですが、マザボがATXなのでサイズにも問題なく、前面に扉+フィルター付いていて、サイド側に吸音性をもとフィルターがあるため静音性にはとても良いです。5インチ×2、3.5,2.5共用×8、背面2.5×2という拡張性がありHDDやSSDをいくつか挿入できる。
1-8、CPUクーラー
・SCKTT-2000 虎徹MarkII
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/4571225056418/
選んだ理由としては、虎徹は値段の割に冷却能力があり、60度までに冷やすことが可能であることです。なお、MDSSDの温度はマザボの冷え切れないというため、温度が高め。
1-9、電源
・Apexgaming AGシリーズ 80 PLUS GOLD認証 850W フルプラグイン
電源は850Wにしたのは余分でしたね。これらの規格としては750Wとして大丈夫であろう。万が一のため850Wにしました的な感じ。この電源はほかの電源と比較して安く、静音性があり、電源評価は良いものでした。
2、外観
最初は起動しなかったのはCPUがしっかりと固定されていなかったため、改めて張り直し、起動することができました。次にSSDが認識されなかったのは。つける場所が間違えたため、HDDしか認識されなかった。
外観としては電源の接続には結構複雑でしたが正しい組み立てしないと認識されないことあり。
3、まとめ
初めての自作PCのため、起動までに4日かかり、本当は1日で起動したかった。性能としては静音性にはほとんど問題なく、温度も熱すぎることのない感じでした。